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TDB-NETCOM情報セキュリティ通信

〜コンピュータウイルス 〜

 
情報セキュリティ意識チェック
情報セキュリティに対する皆様の意識や知識をセルフチェックするものです。
「YES」か「NO」か、考えてみてください。
 

Q.コンピュータウイルスは、悪意を持った誰かが作る他にも、自然発生してしまうものもあるので、注意が必である。

 

(1)YES(そう思う)
(2)NO(そうは思わない)

※解答及び解説は本文末尾に記載しています。

■ ISMSコラム
コンピュータウィルス

コンピュータウイルスについてというと、今さらと思われるかもしれませんが、 相も変わらず被害は続出しており、企業の情報セキュリティ対策としては最優 先事項と言えます。

PCやサーバがウイルスに感染しますと、大切なファイルが使えなくなったり、 業務が滞ったり、また、他へウイルスを感染させる加害者になったりと、場合 によっては経営に多大なインパクトを与えてしまいます。

ウイルス対策ソフトを入れていても、日々増殖する新種のウイルスに対応できない場合があり、近時は、ウイルスのばら巻かれ方も巧妙化、悪質化していて油断できません。中には、「セキュリティ強化のために、このソフトをインストールしてください」などといったメールが突然送られてきて、あわててインストールしたとたん、そのソフト自身がウイルスであったという事例も多く聞かれます。

最近も、ある大手のソフトのダウンロードサイトがウイルス被害に遭い、一時期、 ウイルス感染したソフトがダウンロード可能な状態になっていました。 ウイルス対策ソフトを導入しているからと言って、過信は禁物です。以下の確認 事項をお読みになり、あらためて注意を喚起していただきたいと思います。

1.ウイルス対策ソフトのパターンファイルが最新のものになっているかどうか
2.WindowsなどのOSや、Officeなどのアプリケーションについて、セキュリティの修正プログラムが更新されているかどうか
3.ブラウザのセキュリティレベル設定の確認
4.バックアップの実施
5.管理者の許可なく、ソフトウェアをダウンロードしないこと
6.怪しげなサイトを見ないこと
7.いざという時のために、緊急社内連絡体制の構築と、対応手順を決めておくこと

---------------情報セキュリティ意識チェック 解答・解説--------------

Q.コンピュータウイルスは、悪意を持った誰かが作る他にも、自然発生してしまうものもあるので、注意が必要である。

2.NO(そうは思わない)が正解
自然に発生するものはありません。すべては、何者かが作ったものです。 愉快犯であったり、自身の腕試しであったりと、理由は様々だと思われま すが、低年齢化しており、犯罪の自覚なしに作ってばらまいていたりと、 やっかいなリスクです。作るのを根絶するのはまず不可能で、ウイルス 対策ソフトによる自己防衛しかありません。

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