■情報セキュリティ意識チェック
情報セキュリティに対する皆様の意識や知識をセルフチェックするものです。
「YES」か「NO」か、考えてみてください。
Q.「コンテンジェンシープログラム」とは、社員教育を行って情報セキュリティの レベルを上げていくことである。
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(1)YES(そう思う)
(2)NO(そうは思わない)
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| ※解答及び解説は本文末尾に記載しています。 |
■ ISMSコラム 「安易なパスワード」
パスワードの基本は、「他人に類推できないもの」ということは、 大半の方が承知しているはずでしょう。 それでも、「1111」とか「電話番号」、あるいは「本人の名前」などを使っている人は多いように思われます。
非常に危ない状態ですが、リスクよりも便利さを重視した行為と言えます。 私的なものであれば、自己責任の世界であり、本人次第ですが、 ビジネスに関しては、こういったパスワードは許されない時代となっています。 ちなみに、イギリスでの調査結果で、最も多く使われているパスワードトップ10 (安易なパスワードトップ10)が発表されていました。
以下の通りです。
| 1位 |
123 |
| 2位 |
password |
| 3位 |
liverpool(人気サッカーチーム) |
| 4位 |
letmein(let-me-in 「私を入れてくれ」:「ひらけゴマ」) |
| 5位 |
123456 |
| 6位 |
qwerty(キーボード左上のキー配列) |
| 7位 |
charlie(ありがちな人名) |
| 8位 |
monkey(これは謎です) |
| 9位 |
arsenal(3位と同様、サッカーチーム) |
| 10位 |
thomas(ありがちな人名) |
サッカーチームの名前などお国柄が反映していますが、もし日本で調べた場合、 何がランクインするのか、興味深いです。
首位の「123」と、2位の「password」は、それぞれ、250人に1人は使っているとのことです。250人に1人というと少なく思われるかもしれませんが、250人分のIDが分かれば、 1回は不正アクセスが可能ということです。 ちなみに、ものにもよりますが、IDを知るにはそれほど苦労しません。サイト上でIDが公開されているものも多数あります。
---------------情報セキュリティ意識チェック 解答・解説--------------
Q.「コンテンジェンシープログラム」とは、社員教育を行って情報セキュリティの レベルを上げていくことである。 (1)YES(そう思う) (2)NO(そうは思わない)
2.NO(そうは思わない)が正解
「コンテンジェンシープログラム」とは、緊急時対応計画のことであり、
万一、情報セキュリティ上の事件や事故が起きても、速やかに対応し、
復旧させて、善後策を図ることです。
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